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Hang glidingセイルプレーン体験にいってきた

工藤匠悟7 Jul 2017足尾山 (茨城)
LINEX
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45 minFlight time
1,962 ftMax altitude
9.9 miDistance
7 Jul 2017Date

セイルプレーン体験に行ってきました。 早稲田高校の大先輩が真壁滑空場でセイルプレーンをされているということをFacebookが教えてくれて、 以前からFacebook上ではお付き合いがあったのです。 今回ふとした切っ掛けでお誘いいただいて、足尾のフライヤー4名といっしょに真壁滑空場にお邪魔しました。 セイルプレーンの「滑空場」というのでそこまでの規模だとはおもっていなかったのですが、行ってみてびっくり ほとんど飛行場といった規模です。舗装ではなく草地なので農業用飛行場といった風情。 しかもクラブの偉い人がほとんど一人で草刈りから整地まで行い、河川敷を滑空場に作り替えたそう。 タープの近くに複座機がころんと鎮座していて、フライトを待っていました。 コクピット、と言うのかわかりませんが、キャノピーのなかを覗くと飛行機みたい! 11時にテイクオフし、750mまでモーターグライダーで曳航されながら上がっていきます。 さすがに曳航機の背後にいるため乱流が凄い! 揺れはハンググライダーよりも大きく穏やかに感じ、どちらかというと旅客機の揺れに近いですね。 もちろん、旅客機よりずっと小さな気流の揺れを拾うので、その点はハンググライダー。 とても面白い乗り心地です。 サーマルがある周辺で曳航機から切り離されると、ソアリングの開始です。 セイルプレーンは旋回半径が大きいイメージがあったのですが、かなり機敏にバンクもつけられ しっかり一つのサーマルにとりつくことができます。 これが今回一番驚きだったことですね。 センタリングの雰囲気もほとんどハンググライダー。感じるGやケツバリオの感覚もそっくりです。 ただ、これは操縦者のピッチコントロールが非常に重要だということが後でわかるのですが… サーマルが小さく苦しいなかをなんとか粘っていると強めのサーマルにヒット! +3m/sくらいでキリキリ上がり始めます。「1000mまで上げたらグライドを始めますね」という、川島さんの声。 雲底は1200mほどあり、筑波山の南側であげきらずに移動して大丈夫なんだろうか?とハンググライダーの感覚で疑問符が浮かびます。 滑空比がいいから大丈夫なんだろう、などと自己完結していると1000mまで到達。 120km/hでグライドを開始します。牛の目ほどの窓からはサーキュレーターのような爆風が飛び込んできます。 なんと120km/h付近がこの機体の最良滑空速度なんですって!とんでもない高速性能ですが、これでも複座機なので控えめなのだそうです。 で、問題は1000mからの滑空ですが…足尾のテイクオフを新幹線のように通り過ぎ、一気に加波山まで到達。 高度900mくらい。 リフトがあったにせよ、100mで9kmほどの距離をひとっ跳びしたことになります。度肝抜かれました。 加波山の石切場でリーサイドで上げつつ、また滑空場までひとっとび。 滑空場付近で操縦をさせてもらいました。 前方の雲を指さして、「あの雲までまっすぐとばしてみてください」と。 結構遠く、私のファルコンだったら間違いなく見てあきらめる距離の雲。 操縦桿をそっと握ると、大きく緩慢な機体の揺れとは裏腹で非常に鋭敏なフィードバックがあります。 最初は川島さんが微調整しているのかと思ったほどですが、川島さんが両手を見せてくださいました。 ということはこれは風のいたずらなのですね。 後方の座席なのでまっすぐ前はなかなか見えないのですが、必死に遠くを見てコントロールしていると雲がどこかへ行ってしまいました。 あれ?とおもっているとなんと自分の真上にあるではありませんか。 操縦してみると、ただ乗っているよりずっとずっと速い乗り物でした。 そして、そこから旋回をしてみたり。ところがどっこいピッチコントロールで非常に繊細さが求められます。 旋回の開始と同時に一気に減速してしまい、その直後には加速が始まります。 80km/hと120km/hの間をいったりきたり。 わかってしまえばそれにあわせてコントロールができるようになってくるのですが、それでも機首下げの修正は慣れるまで行きませんでした。 ちなみに、ロール方向はほとんどハンググライダーの感覚ですね。 このピッチの荒れで感じるGがめくるめく変わるのでサーマルを感じるどころではありません。 ピッチアップのときの上昇もファルコンより遥かに、まさしく膨大です。 たのしい!乗りこなせないってたのしいぞ!一気に自分の感覚が研ぎ澄まされていくのを感じました。 サーマル探してベースバーを伝う感覚に神経を集中させるときと同じです。 たくさん遊ばせていただいてランディングへ。 ファイナルターンは高い高い。 ダイブブレーキの効果で結構な沈下です。もっと地面すれすれで進入するのかと思っていました。 ぶじ着陸して私の番はおしまい。 5人で6発飛ばせていただき、みんななんやかんやあって1時間前後のフライトを満喫しました。 TGCの皆さまなにからなにまでありがとうございました。またすぐ遊びに参りますのでよろしくお願い致します。 ログをもらったので追加。 記憶と食い違うところがところどころある(?)

#Great flight#Eventful#Tandem#足尾山

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