卒論発表終了し旅行までの間にちょい足尾!
パラ学に出る齋藤とりせるがいたのでパイロンレースを回る練習をすることに(まんさくさんはいなかったな、不思議だな〜)
コンディションは最高高度1200~1500mのブルーサーマル、南風
タスクは
スタート:さる鉄塔→足尾山頂→農協→国民宿舎→ハングTO→役所→ハングランESS
テイクオフは南風だったのでCOOにお世話に(テイクオフを借りている立場なので挨拶は必須!猛省!)
テイクオフしてすぐリフトが上がって順調にタスクを回る。
農協までは回れて国民宿舎を目指すが、サルコウで上がらず進まず諦めてランディング
反省点
・最初のスタートは高いところから入る、急ぐ必要は無い
・回すべきサーマルか否かを考える、デュレーションとは違う
・諦めない
最後降りる時にサーマルがボコボコあって降りるの辛いという感想だった。けど、齋藤はそこで上げ直してまたタスクへ向かった。その考え方の違いがもう負けてるんだなって思った。あるパラの冊子に1分でも1秒でも長く飛んで自分の血肉にしろ!って書いてあってその通りだなって思ったのにこのザマ、改善すべし!
あと沖に出す時ヒントが何も無い時は当たるまで突っきるしかないのかな〜、今回はたまたま上手くいったから良かったけどここは1度うまい人に聞いとこ
記録日 | 2019/02/22 |
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フライトタイム | 71分 |
最高高度 | 1046m |