70kmタスクをなんとかゴール。
・龍門ー北山間のリッジ帯は回さずに進むべきだった。出来るだけ旋回回数を減らすことがタイムロスを減らすことにつながる。(名草先生)
・意識していたグライド中の細かい修正動作は良かった。
・渋くなった時でも弱気にならずに、誰かが渋く小さく上げている下に入るより、自分のサーチを優先した方がいいこともある。
・自分の進みたい方向と、ソアリング中に流される方向と上昇率を意識するべきだった。船戸でのソアリングその後のシンク帯によっては全くの無駄になってしまった。
Start: START TO-062: 34°14.283′N 135°24.267′E
TP1: TURN S01001: 34°38.176′N 135°13.726′E
TP2: TURN B02066: 34°14.717′N 135°27.417′E
TP3: TURN D02010: 34°14.341′N 135°22.212′E
TP4: TURN B04035: 34°16.007′N 135°27.896′E
TP5: TURN P15006: 34°16.717′N 135°21.167′E
TP6: TURN B08035: 34°17.275′N 135°32.500′E
TP7: TURN A07006: 34°17.950′N 135°30.716′E
TP8: TURN D13002: 34°15.014′N 135°18.613′E
Finish: TURN ZAL003: 34°15.708′N 135°24.202′E
記録日 | 2018/11/10 |
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エリア | 龍門(和歌山) |
フライトタイム | 183分 |
最高高度 | 1631m |