ハンググライダーフライトの時、工具は持っていますか?持ち歩きたくなるマルチツール・工具特集!(前編)
テイクオフはある種の陸の孤島。なにか必要な物があっても、テイクオフに無ければ誰かに頼んで持ってきてもらうか、いったん降りなければいけません。 紛失時のためにハンググライダーならバテンエンドや紐などの予備を持っている人は多いかもしれませんが、工具を持って飛んでいる人はあまり多くありませんよね。 そもそも普通に生きていると「工具を買う」ということをしないかもしれませんが、 ずっしりとした金属をかんじさせる工具の質感は所有欲をかき立てるもの。 そこで普段から持ち歩きたくなるような工具、マルチツールを特集してみました。 [h4]1. チタン製マルチツール MyKee 2.0[/h4] 鍵と同じサイズのマルチツールというのは、ある程度ポピュラーなものとなりつつあります。 そんななかで存在感を示すには、いくつかの条件があるでしょう。 搭載しているツールの魅力、そして実用に耐える強度です。 いままで登場したキー型のマルチツールはほとんどがそれらを満たしていませんでした。 搭載ツール ・Hexレンチ 10mm 8mm 7mm 6.3mm 4mm これは機体の全てのナットに適合する訳ではありません。 (11mm、13mmが必要な部分が結構あるらしい) ・ロープカッター ・栓抜き ・マイナスドライバー ・その他固くて尖った物の代用 幅広いレンチサイズと、ただのブレードではなくロープカッターに特化したあたりが アウトドアスポーツと日常を行き来するツールとして非常に良い所に居ますね。 そして、素材はグレード5チタン製。薄いですが400度の高温下で持ち主が燃え尽きても強度を保ちます。 キックスターターで35ドル〜 課金するとカーボン製のブレードカバーがつきます。 [詳細] https://www.kickstarter.com/projects/2139693648/mykee-20-grade-5-titanium-multi-tool-key [image:2521][image:2520][image:2522] [h4]2. レザーマンLimited Edition PST[/h4] [image:2525] [image:2524] マルチツールの元祖であるレザーマン。 35年前に登場したレザーマンは、スイスアーミーナイフとはまったく異なる切り口のツール。ナイフではなくプライヤー(ペンチ)を中心に据えたツールラインナップを持っています。 旅行中に車の故障やホテルの水道の故障に悩まされたティム・レザーマンがアイデアを練り、金属加工を1から学んで8年の歳月をかけ完成させた、クラフトマンシップの結晶でもあります。 そんな誕生から35年、当時完成した"PST"の復刻品として5000本限定で販売されます。 シンプルで無骨なフォルムは、置いた場所をすぐさま作業場に変えてしまうポータブルワークショップになるでしょう。 最大の特徴であるプライヤーは、供回りを防ぐ簡易レンチとしても使えます。 ・ニードルノーズプライヤー ・レギュラープライヤー ・ワイヤーカッター ・ナイフ ・木工/金属用ヤスリ ・プラスドライバー ・マイナスドライバー(SML) ・キリ ・定規(8in/20cm) ・缶切り ・栓抜き [image:2523] http://www.leatherman-japan.com/
工藤匠悟




