ハンググライダーミャンマー、男子一人旅7日目 アブダビ~バンコク
6日目はこちら https://yazine.jp/y4/post/1128 文章しかないのは写真を撮っている余裕がなかったからです。 ブロガーとしては失格だと反省。 朝6時50分起床。55分出発。 7時0分空港到着、10分出国手続き完了、15分発着ゲート到着。 アブダビの空港は凄い。 ぜんぜん寝不足なのでとりあえずバンコクへ。 スワンナプーム国際空港へ到着し、入国。 チケットカウンターへ向かうも本日の発券は終了しているといわれ… 頭を抱えてベンチへ。 まったく、どうしたものか。 状況を確認すると、明日の13時までにミャンマー北部の遺跡の街ニャンウーで後輩2人と待ち合わせる。2人はすでにミャンマーへ到着し夜行バスの中。 ミャンマー旅行は私が計画し、旅程を把握しているのは私1人。なんとしても会わねば。 本日のミャンマー行きは終了。明日は9時頃に最初の便が飛ぶけれど、それで行ったら待ち合わせ場所に着くのが明後日になる。 なんとか明日行く方法は無いか。 まず、ミャンマーの空港を調べる。 ヤンゴン、マンダレー、ネピドーにある。 そしてスカイスキャナーで検索しまくる。 スカイスキャナーというのは飛行機版乗り換え案内のようなもので、行き先を入れると自動的に飛行機の乗り継ぎと最安の予約方法を案内してくれるサービスです。 しかしバンコクからの便が飛んでいるものの、到着するのは一番待ち合わせ場所に近いマンダレーで早くて昼。 そこから陸路でニャンウーまで5時間。無理! 次にヤンゴンからの陸路。9時間。ヤンゴンに着くのは10時!無理! いっそバンコクから陸路では…? ネット「24時間かかるよ」 はい無理! いやー、隣の国なのに遠いね~。 ここで求められているのは、1000キロ先まで15時間で僕を運ぶ西村京太郎的な解決策。 今ある最善の策は 「マンダレーに11時45分に着いて陸路でニャンウーへ向かう」これで最速17時ごろ到着できるだろう。 しかしここで一つのブレークスルーが。 「深夜でもタイの空港間移動ならできるはず。」という考え方を思いついた。 それならタイの他の空港からの行き方を調べてみよう。 するとお隣ドンムアン国際空港から朝6時台にヤンゴン行きの飛行機が。 するとヤンゴンに7時半に到着できる。このほうがはるかに希望が持てる。 もちろんこれでも陸路9時間かかっていては間に合わない。 自分に言い聞かせる。ミャンマーの旅行計画を作ったとき、苦労したじゃないかと。 随分とミャンマーに詳しくなったじゃないか。 ミャンマーのバス会社はほとんどがオンラインでチケットを取れず、代行会社に依頼するしかなかったり。 ミャンマー国鉄で検索すると一番上に出てくるフェイクサイトに騙されず、正しいサイトに行ったらなんの情報もなかったり。 ここではじめてビルマではアラビア数字じゃなくビルマ数字が主流であることを知ったり。 スカイスキャナーの調べ方によっては出てこないミャンマー行の飛行機があったり… ん?スカイスキャナーで引っかからない便がある? 国際線ですら引っかからない便があるなら、国内線なんてもっとあるんじゃないか? すぐさまインターネットでヤンゴン空港発着のエアラインを調べてみると…あった! ゴールデン・ミャンマー・エアラインズ、ヤンゴン航空、バガン航空、マンダレー航空、アジアン・ウィングズ・エアウェイズなどなど しかもその会社たちの殆どがインターネット予約に対応したばかりであったり、対応していなかったり。 これならスカイスキャナーでヒットしなくても不思議はありません。 そのなかから検索すると… エアカンボーザが8時半ヤンゴン発 ニャンウー9時45分着の便を出しているではありませんか! ヤンゴンでの乗り換えが1時間しかなくギリギリではあるけれど、これに賭けるしかありません。 エアカンボーザはKBZという銀行がプロペラ機8機でやっている航空会社です。 銀行まで航空会社をやっているなんて、世は大航空会社時代すぎる。 速攻で予約し、ミャンマー行きの便も取り、ドンムアン国際空港へのアクセスを調べると… あと25分で無料シャトルバスの最終便が出るじゃありませんか。 片道1時間かかる距離を深夜24時まで無料運行とは、AOTは太っ腹だな! AOTというのは両空港をまとめて運営する会社。調べていないけどどうせエアポートオブタイランドの略だ! シャトルバスに取り立てほやほやのeチケットを見せ、バスへ。 排気ガスがガンガン入ってくるバスに東南アジアのポテンシャルを感じつつ、ドンムアン国際空港へ到着。 24時間チェックインというわけにはいかないようなので、その時を待つべくバーガーキングへ滑り込みました。 他にあるフードコートはキャッシュオンリー。タイバーツなんて持っているわけない! ドンムアン国際空港のバーガーキングはWiFiも早く、コンセントもあって、暖かい食べ物がクレジットカードで買える。最高の環境です。 ここで朝を迎えることにしました。寝すごしたらタイヘンなので寝ないけど。 希望を抱いていれば起きているなんてわけないのさ。 ミャンマー、男子一人旅8日目 バンコク〜ニャンウー https://yazine.jp/y4/post/1132
工藤匠悟