ハンググライダーモロッコ、男子一人旅2日目 マラケシュ~ワルザザート
一日目はこちら https://yazine.jp/y4/post/1112 二日目はツアーガイドのモハメドさんと合流し、最高にクールなトヨタで一路サハラ砂漠を目指します。 [image:1370] 余談ですが、モロッコではルノー(フランス) とルノー傘下のダチア(ルーマニア)の工場があるため、この二車種は国産車扱い。 その他走っているのは殆どがフランス車。 でも人気はドイツ車と日本車。 警察車両はイギリス車。 車を知っている人ならその価値観のあべこべ具合が楽しめるでしょう。 [image:1374] 時折見かける年代物のルノー モロッコは暑く乾燥した国です。最高気温は40度にもなるし、湿度もほとんどありません。 冷房なんていらない…かというとまったくそんなことはないのですが、モハメドさんは冷房をつける気配がありません。 しかし、どんどん高度を増していくにつれ気温が下がっていきます。 すずしい!湿度がないため30度を切ると本当に冷房がいりません。 [image:1372] 赤土の大地を、鏡のように滑らかな道路が通っています。 モロッコはインフラが発達していて、道路の状態は非常によく、インターネットも高速。 結構住みよい国なのでは? 2000mまで標高が上がり、峠道は時おり休憩所を通ります。 峠からその昔、隊商が進んだという場所を通り過ぎます。 当時はマリ共和国から1か月とかけて、徒歩とラクダで踏破していた道が一部残っているのです。 何を運んでいたかは聞きませんでしたが、たぶん金(Au)。 [image:1371,1383] [image:1378,1377] 隊商路には当時の物流拠点となっていた遺跡がいくつも残っています。 偶然一緒になった女子大生の集団は写真撮影にいそしみます。 [image:1379] お昼はタジン鍋を食べました。(2回目) 初日の夕食でも食べましたが、やはりお店によって個性があります。 行く先々でガイドさん相手にモロッコ流のコミュニケーション術を披露するモハメドさん。 男性同士も握手しながらほほを付けてキス。そのあとめちゃくちゃ楽しそうにしゃべり、名残惜しそうに去る。 モロッコ人はコミュニケーションの達人ばかり。それゆえ外国語を喋れる人も多いです。 遺跡のうち、世界遺産になっているものがありアイット=ベン=ハドゥの集落と言います。 岩塩の鉱山のふもとにあるため、塩の河が流れ、その辺の土もしょっぱいのに緑であふれる不思議な遺跡。 さて、スーパーでお買い物ののちホテルへ到着。 このホテルはワルザザートというアフリカのハリウッドにある。 名だたるハリウッドスターが(主に砂漠のシーンを撮影しに)やってくる街だ。 過去に使われたセットなどが残っていて観光もできる。レースもできる(?)過去にそういうテレビがあった。 スーパーにはお酒が普通に売っている。なぜ?…なぜ? この国99%がイスラム教徒。外国から来た映画関係者向けだろうか? モロッコの人たちはそういった点非常に寛容だった。 ホテルがゴージャスな作りだったので、偶然一緒になった女子大生の集団が安美香スマイルをしたりVOGUE JAPAN風のポーズをとったりしている写真を撮ってあそびました。 そして、女子会のオーディエンスを務め、酒盛りをしてお休みしました。 [image:1380,1381,1382] ここのホテル、水道やシャワーがしょっぱいのです。 先述の岩塩鉱山が近いことが影響しているのでしょう。地下水をくみ上げたらミネラル分が混入していると。 ということは、これは温泉ということでは!!一瞬テンションが上がりましたが、 蛇口ひねったら冷たい水も暖かい水も塩水というのはお肌と髪のダメージが大きすぎる! モロッコ、男子一人旅3日目 ワルザザート~サハラ砂漠 https://yazine.jp/y4/post/1125
工藤匠悟










