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パラグライダーTHETAの最新モデル「THETA V」が発表。4K、防水ケース、ライブ、Android搭載とてんこ盛り。

工藤匠悟2017/08/31
LINEX
–フライトタイム
–最高高度
–飛行距離
2017/08/31記録日

全天球写真を爆発的に世の中へ広めた名機、RICOHのTHETAシリーズ。 その最新モデル、THETA Vが発表されました。 Youtubeにも公式でサンプルが上がっています。しかし、Youtubeにアップロードすると圧縮されて画質が落ちるような気がするのですが大丈夫でしょうか… 新しいTHETAのポイントはこんな感じです。 ・4K 30fps動画、1400万画素の静止画撮影 ・4Kライブ配信に対応 ・AndroidベースのOSを搭載 ・19GBの内蔵ストレージ ・内蔵4チャンネルマイクと外付けマイクによる空間音声 ・水中ハウジング [image:1256] ・4K 30fps動画、1400万画素の静止画撮影 従来のTHETAからは大きく進歩。ようやく競合製品に肩を並べました。 THETAシリーズの持ち味である、自然なステッチ(画像のつなぎ目)や優秀なスマホアプリなどが活きてくるでしょう。 https://www.youtube.com/watch?v=T76pw0b33pw ・4Kライブ配信に対応 これは他の機種でも対応例の少ない機能です。 処理能力や排熱などの問題がどうクリアされているのか。またステッチはカメラ内で行うのか外部の機器で行うのかといった詳細はまだ発表されていません。 全天球動画のライブ配信というのはスカイスポーツでも大きな注目点なので、今後の情報に期待しましょう。 [image:1257] ・AndroidベースのOSを搭載 これによりプラグインを利用して機能を拡張することができるようになるとのことですが、詳細は明らかにされていません。 [image:1258] ・19GBの内蔵ストレージ 4K 30fpsの動画が40分程度録画できるということです。 また、1ファイル5分(おそらく4K画質)の制限があります。 バッテリー持続時間(65分)からみてもかなり控えめ。 長回しの動画はライブ機能を使ってどうにかせよ、ということなのでしょうか。 ・内蔵4チャンネルマイクと外付けマイクによる空間音声 VRゴーグルを用いて視聴する機会が増えてきたことへの対応でしょう。 臨場感のためには欠かせないもの…なのですが、ハンググライダーのVRでは風切り音が殆どなのでその効果のほどはわかりません。 ・水中ハウジング https://www.youtube.com/watch?v=jV1KYq2SmOw いままでのTHETAでは防水ケースに入れても水中撮影ができませんでしたが、今回から水中ハウジングを利用することで水中撮影ができるようになりました。 それだけでなく、ハードな環境で撮影する場合にレンズの傷や水濡れ、衝撃からも守ることもできるため、非常に重要なアップデートでしょう。 もちろん本来の用途は「水中撮影」なので、そういった目的は本来の用途と外れてしまいますが。 [image:1254] 「キュイン!」という愛らしいシャッター音でおなじみのTHETA。当初このシャッター音は「手軽さ」「親しみやすさ」というTHETAの重要なキーワードを反映したものだったそう。 今作でもしっかりとそのコンセプトを受け継ぎつつ、初代製品から熱烈に支持しているギークな層にしっかりと向き合った内容を感じます。 内蔵ストレージの少なさだけが非常に残念です。価格の面から仕方がなかったととらえる向きもあるでしょう。 先述したTHETAのコンセプトから、長回しした動画を切り貼りする用途は想定せず、必要な部分だけカメラを回す。長回しをしたいヘビーユーザーはプラグインやライブ機能を駆使して撮影する。といった想定がなされているのかもしれません。 全天球カメラ、4K世代の決定版となるのか?注意深く見守っていきたいところですね。 [画像出典] https://techcrunch.com/2017/08/31/ricohs-new-theta-v-360-camera-offers-4k-spatial-audio-and-more/ https://us.ricoh-imaging.com/index.php/cameras/theta-v

#VR#theta#全天球カメラ

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