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Hang gliding世界選手権2日目

鈴木由路11 Aug 2017
LINEX
4h 30mFlight time
10,991 ftMax altitude
–Distance
11 Aug 2017Date

世界選手権2日目。 初日がほぼ点数無しだったので、テイクオフが最後。(アーリーバードもGetできず) 風がサイドだったりでなかなか選手150人が掃けていかない。 僕が出る頃には一回目のスタート時間13:30の10分前。 最初のサーマルを上げ切る途中でスタート時間。 仕方なく2回目のスタートを待つ。 2回目スタートする選手はほぼいないので、サーマルサーチも上手くいかず、低い高度でのスタート。 それでも「1回目スタートの選手に追いつけばタイムは有利」と言い聞かせ、スピードを上げる。 調子良く第2ターンポイントを取るもその後にスタック。 なんとか上げ切るもその後は一人旅。 上昇率+2m/sのサーマルを使いながら進むも、もっと強いサーマルを使わないと追いつけない。 とはいえ、50㎞南にある第2ターンポイントまで向かい風なので、無理をするとすぐ降りてしまう。 やはり強いサーマルを見つけるには集団で動かないと効率が悪い。 第3ターンポイントを取る頃にはすでに夕方の空気。 サーマルも弱いものしか残っていない。 コロンビアのDanielと一緒に高度3200mまで上げ、残り35㎞のゴールへ向かう。 途中弱いサーマルで少し高度を稼ぐもそんなに上がらない。 渋々ゴールに進む。 残り27㎞、対地高度1800m、必要滑空比は1/15。 追い風なので届くかもしれないが、かなり微妙。 できるだけ高度をロスしないようにグライドをする。 シンク帯(下降気流の空域)に捕まらないよう祈りながら20分。 ブラジリアの湖を超え、首都郊外の市街地を超え、ビルをすり抜け、ようやくゴール。 選手の中で一番最後のゴール。 2回目スタートでゴールしたのは僕とDanielだけらしい。 疲れた。。。 トランプゲームで大貧民が富豪に這い上がるにはかなり難しいが、まさにそんな感じ。 イレブンバックも、革命もないし。。。 明日はアーリーバード(下位の選手がリスクを負う代わりに最初にテイクオフできるルール)が当選したので、まともに戦えそうです。

#Eventful#Competition#ゴール#世界選手権

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