Hang gliding[私説]ハングエイド考 2/2
http://yazine.jp/y4/post/1020 前回に引き続いてのハングエイド考です。 長文投稿のテストも兼ねたこの企画。ちゃんと着地するかドキドキです。 だれかにアプローチを誘導してほしいところ。 まず最初に、クラウドファンディングを利用して資金集めをしているハング選手を教えてもらいましたのでご紹介します。 彼女の名前はNiki GoFundMeというクラウドファンディングサイトで世界選手権へ向けた資金を調達しています。 https://www.gofundme.com/27u2u4c 「資金をくれたお礼に社会奉仕活動をする」というのが設定された見返りです。 これはKickStarterなどを見慣れた人には「?」という感じかもしれませんが、 GoFundMeは病気の治療費や学費など、個人的な資金調達に利用されているためこのような形が多いのです。 KickStarterの「1ドル:心からのありがとう」とにたような感覚ですね。 さて、クラウドファンディングクラウドファンディング言い過ぎて疲れたので違う話をしましょう。 Sun-Kissed-Boxというサービスをご存知でしょうか。 このSun-Kissed-Boxがこの手のサービスのパイオニアであるかどうかは調査が不十分なのですが [image:1058] http://sunkissedbox.com/ > 日本の女の子にカリフォルニアのライフスタイルと少しのSunshineとSalty Air、 > そしてたくさんのLOVEを詰めて8806km離れたカリフォルニアからあなたの元にお届けします。 つまり、カリフォルニア土産が毎月送られてくるサービスです。(ばっさり) カリフォルニアで売られている化粧品やお菓子、雑貨などを詰め合わせた箱がメッセージカードとともに毎月送られてくるというもの。 どんなものが送られてくるんだろう?と毎月わくわくしますよね。 私は男の子なので、ぼろ切れやカタツムリ、犬のしっぽとかが送られてくるんでしょう。女の子がうらやましい。 私自身、留学に行った人と物を送ったり手紙を送ったりしていると、何千キロも離れた所の空気を感じられるような気がします。 まさに「少しのSunshineとSalty Air」というわけですね。[image:1059] この「物をやりとりする」という至極アナログな試みが、ハンググライダー世界選手権の熱狂と興奮を日本に伝えてくれるのではないかと思うのです。 遠い世界で、数枚の写真と地図上の軌跡だけがその闘いぶりを伝えるという現状は寂しい物があります。 もちろん、このプロジェクトをロンチするは、選手の負担を増やさないことや、運送のコストなどが課題としてあり続けるだろうと思います。 しかし、想像してみてください。 あなたはハンググライダー日本代表チームに出資する。 そうすると個性的な代表チームが大会先でセレクトしたお土産が届く。 奇抜な色のTシャツかもしれない。トロピカルなハンドクリームかも知れない。 ポルトガル語でメッセージが書かれたマグカップかもしれない。 プラスチックのヘンな人形かもしれない。 そこにはちょっとしたメッセージカードが添えられているのです。 現地の熱気と選手のLOVEが家に届くのなら、いや必ずしもLOVEである必要はないですけれども 是非とも出資したいと思うのは私だけでしょうか。 [画像出典]http://sunkissedbox.com/
工藤匠悟
