Hang gliding[私説]ハングエイド考 1/2
まずはじめに、ハングエイド2017 グッズ第一回目の締め切りが6月30日に迫っています。 詳細はこちらです。私はポロシャツにしました。 [image:1037] http://www.hang-aid.com/16gosien/main.html#list さて、閑話休題。「考」や「私説」というほどのものが書けるとは思えないのですが、私が思いついたアイデアを紹介したいと思います。 一言で言うなら、クラウドファンディングしよう! です。 終わりですご清聴ありがとうございました。 「なにいってんの?」と思った方に簡単にご説明しますと、クラウドファンディングとはオンライン上で一般の人から資金を調達し、その見返りを還元する仕組みのこと。 一般的な「投資(ファンディング)」よりもオープンに、様々な人から投資を募る新しい形の投資です。 たとえば、ある人が新製品の試作品を作り、それを量産して販売したいと考えました。 量産するには多大なコストがかかり、とても個人では払えません。 欲しい人はたくさんいるのに、商品がなければ売れない。売れないからお金がない。お金がないから商品がない。 負のスパイラルに陥ります。 さて、ここで「商品がなくてもお金を受け取れる」仕組みが「投資」です。この商品が欲しいと思う人に投資してもらえばいいのです。そして、投資してくれた見返りに商品を提供すればいいのです。 必要なお金が集まったら商品を量産し、数ヶ月後に投資してくれた人に送ればいいわけですね。 そして、開発者は量産した商品を一般の人に販売していく訳です。まさにWin-Win。 有名な例を挙げると、VRゴーグルのOculus riftがKickstarterというクラウドファンディングサイトで大成功をおさめ、VR元年に先鞭を付けました。 「ここまで読ませておいて、ハング関係ないじゃん」とお怒りの皆様。 実は、クラウドファンディングにはいろいろな形があります。 研究費を集めるためのもの https://academist-cf.com/projects/?id=7 私の知人が資金を提供したのが、私が旅行中にばったり会った日本人だった ということから知りました。 スポーツの遠征費を集めるもの https://cf.sportie.jp/sportie/projects/806?utm_medium=GREENFUNDING&utm_source=Portal 「ハングエイドとかわらないじゃん!」とお怒りの皆様 「すでに前例があるじゃん!」とお怒りの皆様 たしかにスポーツ遠征にクラウドファンディングというのは「新しい試み」と言えなくなっています。 しかしそこには、工夫の余地があります。 ハング・パラという競技の特殊性、そして別の試みとの融合です。 どちらも新しくない。でも、組み合わせたら新しいかもしれない。 少なくとも日本のハング業界には新しい? ここまで読んでくださった皆様は、さらに話が長くなりそうな予感がしてますね? 次回に続きます。yazineコラム初の全二回構成です。たぶん。 2/2はこちら http://yazine.jp/y4/post/1033 [画像出典] http://www.brasilia2017.com.br/ http://www.hang-aid.com/
工藤匠悟
